COLUMN
厚生労働省が発表した「平成29年人口動態統計」を見ると、年間136万人が死亡しているとされています。いったい、約136万人のうち何名が自分の望んだ形で最期を迎えられているのでしょうか。ちなみにこの死亡数の中には不慮の事故や天災・自殺で亡くなった方も含まれています。 みなさんは、ご家族が高齢になり、老衰・病気・障害の進行により残された時間が限られているような場合にどのように対応しますか?出来るだけご家族の希望に沿った形で最期を迎えて欲しいと思う方が多いのではないでしょうか。そこで今回は自宅で最期を迎えたいという家族を看取るときにできることを紹介していこうと思います。
訪問看護は超高齢化社会を迎えている日本にとってなくてはならないものとなってきています。実際に国は、国策として病院で行う医療から在宅医療へとシフトチェンジを行い医療費の削減に取り組んでいるところです。在宅医療がメジャーとなりつつあるからといっても、いざ自分や家族が訪問看護を利用しようとしたら気になることが尽きませんよね。費用はもちろん、訪問看護を利用するまでの流れもわからないのではないでしょうか。そこで今回は訪問看護にかかる費用から利用までの流れまで徹底的に解説していこうと思います。
訪問看護を利用しようとしても、自分の家族や家庭で訪問看護を利用するべきなのか否かわからないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、訪問看護は意外にも多くの方や家庭に適用されるものです。実際に、訪問看護を利用してみてご家族にかかる負担が軽減されている事例がたくさんある当法人だからこそ、訪問看護の利用をおすすめしたい家族形態や家族環境について紹介していきます。
日本は高齢化が問題となっていますが、それと同じくらい多死社会になっていることも現実です。ある調査では自宅で最期を迎えたいと願っている高齢者の4人に3人が病院で亡くなっているといいます。患者さんは医療の質と同様に生活の質を求める現代の医療で、最期を迎える場所を自分自身で選ぶことは生活の質に大きく関係するのではないでしょうか。そこで、今回は自宅で最期を迎えたいと考えている方が直面する問題点について紹介していこうと思います。
在宅医療を利用する際に、毎月どれくらい利用料がかかるのか気になる方がいると思います。患者様やご家族の経済的な負担を考慮して在宅医療は提供されますが、ここで概算にはなりますが在宅医療にかかる費用を計算してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。
訪問診療では、医師をはじめとする医療従事者の連携により診療が円滑に行われています。もちろん、患者様やご家族の協力なしでは診療できません。そこで、今回は訪問診療に関わる医療従事者の役割を紹介するとともに、医師の仕事内容についても紹介していきます。