COLUMN
新型コロナウイルスが世界的な拡がりをしています。以前、新型コロナウイルスについて在宅医療でどのような工夫をすれば良いか紹介しましたが、今回は諸外国の医療制度を紹介しつつその中で新型コロナウイルスの拡がりについても考えていこうと思います。
新型コロナウイルス感染症のニュースが日本中を駆け巡っています。2020年3月30日現在で、日本国内の患者数は2000人を超えています。また、世界中の感染者数は70万人を超えていて、パンデミックという言葉を使っても良い段階まで来ているのではないでしょうか。日本国内では新型コロナウイルス感染症への対応へ疑問の声を上げる人もいますが、実際に日本政府の対応は間違えていたのでしょうか。今回は新型コロナウイルス感染症に対する日本政府の対応について見ていこうと思います。
2020年はオリンピックイヤーになると思っていた矢先に新型コロナウイルスのニュースが入ってきました。中華人民共和国(以下:中国)だけでなく世界中へ感染は拡がっており、2020年3月22日現在で国内感染者数は1055名(クルーズ船感染者を除く)、世界規模でみると1万人を超えています。日本国内では濃厚接触者の割り出しと健康管理を徹底することでパンデミックのような爆発的な感染者数となっているわけではありません。実際、イタリアでは5万名以上の方が感染し、4500名が亡くなっています。政府が中心となり、手洗いうがいの呼びかけや咳エチケットを呼びかけ、国民もそれを実行していることが功を奏していると想像できます。そこで今回は「新型コロナウイルスによる感染症に関する初期診療の手引き」というガイドラインを参考にしながら在宅医療のあり方について考えていこうと思います。
「医療崩壊」という言葉を聞く機会が増えていませんか?新型コロナウイルス感染症を取り上げるときに必ずといって良いほど医療崩壊というキーワードも登場します。そこで今回は医療崩壊の原因としてどのようなものがあるのか、医療崩壊が起きるとどのようなことが起きるのかなどについて紹介していこうと思います。
都道府県における医療の格差は広がりつつあります。実際に地域別で医療がどのような推移をしているのかみていきましょう。皆さんの都道府県はどのような数値になっているのかも併せて確認してください。