2025/12/27

横綱・大の里関へ「三つ揃いの化粧まわし」を贈呈

2025年12月26日(金)、茨城県の二所ノ関部屋にて、当法人より第75代横綱・大の里関へ横綱土俵入り用の「三つ揃いの化粧まわし」を贈呈いたしました。

当法人が掲げる「24時間365日の在宅医療」という挑戦は、休みなく心技体を磨き続ける横綱の姿勢と深く重なるものがございます。 また、大の里関が中学・高校時代を過ごされた新潟県糸魚川市が、当法人理事長の出身地であるという「地域の縁」も結ばれ、茨城と新潟を繋ぐ絆の証として、今回の贈呈が実現いたしました。

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錦鯉と翡翠に込めた想い

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今回贈呈した化粧まわしは、当グループの象徴でもある「錦鯉」をメインモチーフに採用しました。 横綱用のまわしには、農林水産大臣賞を受賞した「大正三色」の鯉をあしらい、「登竜門」の故事の通り、困難を乗り越えて頂点に立った大の里関が、さらに唯一無二の存在として輝き続けることへの願いを込めました。 また、鯉の目には糸魚川市産の「翡翠」を使用。世界最古の翡翠文化を持つ糸魚川の歴史と、大の里関の輝かしい未来を結びつける特注仕様となっています。太刀持ち用は「無」、露払い用は「唯」の文字とともにそれぞれの役割を象徴する鯉(白写り・落葉しぐれ)を配し、三つ揃いで「唯一無二」の世界観を表現しました。

贈呈式の様子

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贈呈式にて、大の里関からは「新潟と茨城、私にとって大切な2つの地域を想いデザインしていただき大変光栄です。24時間365日地域医療を支える皆様の姿勢に学び、私も横綱の責任を果たします」との力強いコメントをいただきました。 また、二所ノ関親方や、恩師である新潟県立海洋高校相撲部の田海哲也監督、デザインの元となった鯉を育てた伊藤養鯉場の伊藤富士雄氏にもご同席いただき、「茨城と新潟の不思議なご縁に感無量である」とのお言葉を頂戴いたしました。

地域に「彩り」を届ける

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私たちAGRIEグループにとって、在宅医療は「待ったなし」の現場です。 土俵の上で全身全霊をかけて戦う大の里関の姿は、私たちに大きな勇気を与えてくれます。 横綱が締めるこの化粧まわしが、土俵に彩りを添え、地域の皆様に夢と希望を届ける一助となることを願っております。AGRIEグループは、力士の皆様からいただくパワーを胸に、これからも新潟と茨城、そして全国の地域の皆様の暮らしを粘り強く支え続けてまいります。