2025/09/16
2025年9月11日、当法人の伊藤理事長が、重度障害や難病をお持ちの方々への重度訪問介護を国内最大規模で運営するユースタイルラボラトリー株式会社様主催のオンラインセミナーに登壇しました。今回は、100名を超える方々より参加お申込みをいただき、医療と介護のタスクシフト事例を基に「在宅医療の未来と医療的ケア人材育成の新モデル」について、代表の大畑健様と対談を行いました。
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対談では、人材不足を解決する鍵として「タスクシフト(業務の連携)」がテーマの中心となりました 。これは、医師や看護師が担ってきた業務の一部を、適切な研修を受けた介護職員が分担することで、チーム全体でより質の高いケアを提供しようという考え方です。伊藤は「在宅や地域では医師の数が圧倒的に少ないため、看護師はより治療(キュア)に近い業務へ、そして看護師が担ってきたケアの一部を介護職員へバトンタッチしなければ現場は回らない」と述べ、自身の施設での実践例を交えながら、職種間の信頼と連携の重要性を訴えました。
今回の対談は、医療法人と介護事業者が手を取り合い、持続可能な在宅医療の未来を創るための新しいモデルを示す貴重な機会となりました。当グループの理念である「いつでも、どこでも、誰にでも」医療を届けるため、今後も業界の垣根を越えた連携を深め、介護職員の方々のキャリアパス創出にも貢献しながら、誰もが安心して在宅医療を受けられる社会の実現を目指してまいります。このような機会をいただきましたユースタイルラボラトリー株式会社様に、改めて心より御礼申し上げます。
2026年1月25日、大相撲一月場所の千秋楽祝賀会が執り行われ、当法人の伊藤理事長が出席いたしました。15日間の本場所を戦い抜かれた大の里関をはじめ、二所ノ関部屋の皆様の健闘を称えるとともに、祝辞を述べさせていただきました。
2026年1月11日(日)より、大相撲一月場所(初場所)が東京・両国国技館にて開幕いたしました。 初日の満員御礼の熱気の中、第75代横綱・大の里関が、先日当法人(医療法人AGRIE)より贈呈させていただいた「錦鯉の化粧まわし」を締めて土俵入りを行いましたことをご報告いたします。
2025年12月26日(金)、茨城県の二所ノ関部屋にて、当法人より第75代横綱・大の里関へ横綱土俵入り用の「三つ揃いの化粧まわし」を贈呈いたしました。
当法人が掲げる「24時間365日の在宅医療」という挑戦は、休みなく心技体を磨き続ける横綱の姿勢と深く重なるものがございます。 また、大の里関が中学・高校時代を過ごされた新潟県糸魚川市が、当法人理事長の出身地であるという「地域の縁」も結ばれ、茨城と新潟を繋ぐ絆の証として、今回の贈呈が実現いたしました。
12月29日(月)アグリケアガーデンつくばみらいにて、世界を舞台に活躍する若手演奏家をお招きした「歳末 慰問コンサート」を開催いたしました。 年の瀬に、本物の音楽に触れる豊かな時間を過ごしていただきたいという想いから、英国ロンドンを中心に活躍されるお二人をお迎えしました。
2025年12月10日(水)、来春(2026年4月)入社予定の内定者を対象とした「第1回 内定者研修」を実施いたしました。
AGRIEでは、新入社員が安心して第一歩を踏み出せるよう、入社前からの手厚い教育・フォロー体制を整えています。本研修は、同期となる仲間との絆を深めると同時に、理念への共感を深め、入社への不安を「安心と期待」へと変えることを目的として開催されました。今回は参加者の声を中心にその様子をご紹介します。
医療法人AGRIE(本社:茨城県つくばみらい市)は、2025年12月1日現在、グループ全体における在宅医療(訪問診療)の管理患者数が10,000名を超えましたことをご報告いたします。
現在、日本で在宅医療を必要とする患者様は約100万人と言われており、当法人がお預かりする「1万人」はその「約1%」に相当します。私たちはこの数字を単なる到達点ではなく、地域医療を支える「社会的責任(Public Responsibility)」の重さと捉え、今後より一層、お一人おひとりの人生に「彩り」を添える医療の提供に尽力してまいります。